ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

トリプルレイ☆彡21 ( チェイサー → ランナー 逆転? )

 

 

 

あぶりだされて

浮かびあがってきた嫉妬に 

愛をそそいでみたら

そのあとにでてきたのは
愛される恐怖だった!

 

愛でないものを

どれだけ蓄えてしまったのだろう…

 

 

これは 

とても大きくて

驚いてしまった(;゚Д゚)

 

ここまでとは!

 

 


彼が 両手をひろげて 

わたしを受け入れてくれるのを
心から 待ち望んでいたはずなのに


彼が 全力で わたしのところに

やってきたところが浮かんだら

 

なぜか

ちょっとこわくて


とっさに 

ひるんでしまった

 

 

ほんと 考える暇もなく

びっくりして 

反応してしまったかんじだった




わたしは
実際の経験として
すべてを明け渡したことがないのだろう

 

 

無条件の愛に

無条件の愛でこたえる

 

想像ができなくて

具体的にどういうことか

まだよくわからない

 

 


いまは 自分史上の最前線にいて 

まだ扱ったことのない領域は

きっと
無意識的に するっと進むのではなく 


覚悟がないと 

扉はひらかないのかもしれない


そう気がついたと同時期に
彼がエネルギーの塊として

またやってくるようになった

 

わたしの 

いまだ閉じているチャクラに
コバンザメのようにくっついていて 

はなれない

 

 

 

これもエネルギー交流?

 

いや、エネルギー交流は 

それはそれで 

またちょっと変化してきつつ

まだあるから

 

また別なのかな



とにかく 

まだ閉じているチャクラにやってくる彼は

もう覚悟を決めているのか 何があっても離れない
しりごみするわたしに これでもかと挑んでくる


わたし チェイサーだったよね? 
ランナーの立場に入れ替わったみたいだ

 

 


愛する覚悟

愛される覚悟

共に 

問われている



べつに

彼を拒んでいるのではない
自分がまだ知らない自分に出くわすことに

戸惑っている


彼もこんな気持ちだったのかな?

そうだとしたら こわいよね

真剣に愛しているからこそ こわいの



変化をのぞみ 

もう何があっても進む!

と決めているのに

 

それでも怖さがでてくる
どれだけ恐怖でいっぱいなのだろう

 


決めたからこそ

だからこそ 

でてくる恐怖

 

 

 

でもね

愛は決してこわがらせることはしない

 

 

こわくて

ぎゅっと目を閉じていたら

ほんとの愛がみえないから

 

 

 

いいよ 

こわかったら

 

目をつぶったままでいいから

感じてみて!

 

 

 

ほんとは 

彼のこともわかってるよね

あの人は 決してわたしを傷つけたりしないって

とってもやさしい人だって

 知ってるんだ

 

 

こわいところを

無理やりこじあけたりはしないよ

 

 

だいじょうぶ

 

ほんとは

ずっと来たかったところだ!って 

すぐに わかるから

 

 

わたしのなかの

信頼に光をあてよう☆

わたしのなかの磁力を信じればいい

 

 

 

そっか

だいじょうぶ!

思い出した

 

 

あなたはわたし わたしはあなた