ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

トリプルレイ☆彡26 (これってサイレント終了のサイン? )①

 

 

 

 

 

サイレント期間にはいってから知った
ツインレイやトリプルレイの情報
あまりにぴったりすぎて衝撃!!
からの~ 激動の日々

内面のぐるんぐるんが
うかびあがってくるたびに

浄化をくりかえし

 

いままでの執着のかたまりを

ありがとう! と さようなら〜!

手放すことをくりかえし


手放したあとの

あいたスペースで
はい では、現在望んでいるものはなーに?
いまのいまに わたしの望むものを

アップデートしてあげる

そうやって
スクラップ&ビルドを
やりつづけていたら

ますます加速して
わたしを取り巻くさまざまな現実にも

変化があらわれてきて

そうだ
あれも!これも!
いくつも選択が迫られるようになってきた



終わりなくつづくようにさえみえた
ばたばたと気ぜわしい日々のなか
ぽこんぽこんとあらわれはじめたことがある



耳もとで
《もうすぐ もうすぐ もうすぐ》
って声がしたり



電話がかかってきた夢
《 Hi Hello! hikaru… 》
それは紛れもなくトリプルレイくんの声

ちゃんと声を覚えてるんだなー

って、感心しちゃった


電話の内容なんかなんにもなくて

ただ名前呼ばれただけなのに

うれしくて♡

とった電話はなんと 

むかーしのダイヤル式黒電話だった( ;∀;)

何十年前なの!

もうー 昭和だなー わたしの夢(*_*)



そして
夢のなかの彼の家で、彼の家族に
《こんにちは!いらっしゃい あー、あなたね!》って
迷路のような家のなかを
ひとりひとり家族にあいさつしてまわる夢

ずっと最初から最後まで彼の姿はないので

兄弟だという誰かが わたしをつれて

家族にひきあわせてくれていたのに

その人の姿は隣にあるから

どんな人なのかわからない


それなのに
家のなかのかんじや光のあたり方

布のやわらかさ 風になびくかんじ

人にふれたときのぬくもりが残っていたり

とても リアルな夢だった


夢から覚めたとき

《あれ、同じような夢みたことあるなー》

と思ったら

その夢は2度目だったことを思いだした

 

最初のはすっかり忘れていたのだった

 

2度目の夢のなかでも

迷路のような家や家族や親戚の人にあって

《あれ、同じ人だ!》とか

《この布の揺れているかんじは、前の夢のときと同じ感触だな》

とか思っていた

《彼はどこにいるのかな?》と、彼の気配を探している私の意識


不思議感覚だったけど


これって《サイン》なのかな?
でも、あまりにベタすぎない?

って笑っちゃうほどだった