ツインレイ☆彡ストーリー ( 愛し愛された記憶 )シンデレラIII
《シンデレラ》は
1950年のウォルトディズニーのアニメ映画
多くの人が知る
ハッピーエンドのストーリー
じつは、2007年に続編がつくられていて
タイトルは 「シンデレラIII 戻された時計の針」
第1作のエンディングの
シンデレラは王子と結婚して
幸せな日々を送りましたとさ
めでたしめでたし(*^^*)
というところから ストーリーは始まるが
このおはなしでは
シンデレラと王子さまの愛を
まるで天が試すかのように
仲を引き裂く出来事ばかりがやってくる
どうしたらここまで!というほど
ありとあらゆるかたちでふりかかる災難
(見ていて、笑えるほど!)
全編を通しての感想を一言でいうと
シンデレラ 超幸福体質 すごすぎ!
ブラボー!!
何がすごいかというと
どんな困難がふりかかろうとも
全くひるまない
どんなときも!
こんなことがおきたってことは 所詮縁がなかったのね とか
こんな風にされたのは わたしが悪いからなんだわ とか
いじけたり
うらんだり
いじめたり しない
ただただ 自分の愛しか信じていない♡
(ちょっと ネタバレ)
だって、愛する王子さまが
魔法にかけられて
シンデレラの記憶を消されても…( ゚Д゚)))
(それをシンデレラはもちろん知らない)
それでも 疑わない
くじけない
なんという 愛の人なのだろう♡
王子さまを愛し
愛した人に愛されたという記憶
それこそが
シンデレラの原動力
あと、
素直で天然なほど純粋なこと
宇宙にはおはなしがつながっていかないけど
これは ほんと 《ツインレイストーリー》
恋愛っていうより
スポ根ものなのだ( *´艸`)