トリプルレイ☆彡17 うながされた浄化②(神さまとのこと)
わたしにとって
とても大きなテーマ
ふたつめは
神さまとのこと
絶対的なものとして 神とともに生きることを
自分のなかで決めたのは
ちょうどツインレイくんと出会った頃
そう 神さまとツインレイくんは
同時にやってきたのだ
そのあと
神さまのもとから家出したことがある
ツインレイくんと
わざわざ出会わせておいて
それなのに 2人の中を引きさいた
お願いします!一緒にいさせて!!
どれだけ頼んでもだめだった
魂とか成長とか霊性とか
もうどうでもよかった
ふつうに
一緒にいたかった
それだけでよかった
わたしは
飲んだり 食べたり どこか行ったり
これじゃないと とか
あまり興味もなかった
たったひとつの願いは
彼と一緒にいること だけだった
こんなにも どうにかしたいと思うことは
他になかった
それがかなわないとわかったとき
わたしは もうふつうに暮らします
彼といっしょにいられないなら
女として生きるのをやめます
男の人との縁もいりません
そう叫ぶように宣言した
だからといって
本当に がらっと変わってしまった生活を
していたわけではない
それまでと同じように
ふだんから神さまと話し 聞き 一緒にくらしていた
神さまの意思を受け入れない
そう思ったのは
ただ この彼の件だけ
このことだけだった
病気になって
血がつくれなくなったとわかった時
何が原因だったのか
まず、女をやめたことが真っ先に浮かんだ
そして この 神さまからの家出のこと
なにかが癒えるときは
それがあったときを
DVDの逆回転のように
見せられる
これだったと
思いあたったとき
半分くらい病気が改善されたのだが
今回は気がついただけではだめだった
塊がおおきいんだ
とても
トリプルレイだということが発覚し
受け入れることができたあと
涙が枯れて 放心状態でいたときに
わたしの尾てい骨から
大木の枯れた木の根っこのようなものが
でているのをみたのだ
これは 神さまのところから家でして
つながりをぶっちぎったエネルギーのかたちなのだろう
これが詰まってたんだね
これも病気のひとつの原因だった
いまは気がついただけでなく
行動として
パートナーシップに取り組み
女性であることを
喜びとともに受け入れている
そんないまだから
あの根っこをみることができたんだ
ほとんどのことの原因は
わたしがセンターをはなれたから
神さまのもとを離れたから
《ちがうとこにいるよ》 って教えてくれてただけ
ツインレイくんが… トリプルレイくんが…
なんてことではないんだ
ちょっとこわいけど 言ってみようかな
準備ができました☆