ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

トリプルレイ☆彡13 ( トリプルレイ発覚 )

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先日友人と話していたことを

思いだした


《いま好きな人いてね

その人とは ツインレイくんとの

続きをやってるみたいなんだ

 

無償の愛でないと関係がすすまない


もういい加減ふつーでいいよ!

ふつうに一緒にいたいのに…》

 



おかしい
なんだろうこのかんじ


ふいに
《トリプルソウル》

と浮かんだ

昔ちょっときいたことがあった
欧米での説はツインがメインで

トリプルはありえないという説?

があるとか


ネット検索をしてみると

《トリプルレイ》

がでてきた

 

あったあった!

読みすすめてみると…

 

ちょっとまって!

そんなこと!!

衝撃だった


ツインレイがランナーのまま逃げて戻らず

使命に向かえない時のピンチヒッターとして

準備されているのがトリプルレイ

トリプルレイと女性レイが出会い

2人で統合、使命をはたすのだという

 

 

うそ!
動揺がかくせない
そんなことがあるなんて


怖い
そんなの受け入れられるわけない
認めたくない
ツインレイとか魂とかそんなのは関係ないよ!
わたしにはもう あの彼の刻印があるの


でも そういえば…
ほんと そういえばだけど

いつの頃からか

 

なんだか わたしたち間のコードのようなものが

ほそーーく、ながーーく

より距離が?密度が?

うすくというか

より透明で無味無臭というか

人間臭が薄くなってきていたのだ


まさか 

この世からいなくなってしまったわけじゃないよね?
というくらいの感じだった


ツインレイくんは、結局、統合も使命も果たせず
全てを受け入れないまま、離れていき


逃げた彼は、ひとりで 苦しみながら、学び、気づき

逃げれば逃げるほどに壮絶で過酷な状況のなかで

霊性開花し自分自身の統合に向かうという

 

 

トリプルレイの情報にふれたことで

あれもこれもが、腑に落ちた

 

それをきっかけに

なにかがはまるべきところに

《すぽっ》とはまり

 

ツインレイに関する情報もたくさん

目にするようになった

 

いままで長い間感じていたことの

答えあわせタイムがやってきたのだ