ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

エネルギー交流① ( ツインレイ☆トリプルレイ☆ )

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レイ間でのエネルギー交流について

知識は全くなかったけれど

 

たとえ知らなくても

その人(トリプルレイ)との間で

ものすごい大きなエネルギーの交換が

されていることはわかっていた

あまりにリアルな爆発的なエネルギーは

本当に まるで彼がそこにいるかのよう

だったし

実際には確かにエネルギー体として

存在していた

 

 

その彼との間で起きているって

確証があった


実際の彼のこと 

よく知らないはずなのに

 

スピリットとエネルギーとしては

とてもよく知っているというか

近しいというしかなかった



ツインレイくんとのエネルギー交流は

やはり衝撃だった


手もふれていないのに 

絶頂に向かうそのかんじ

インパクト絶大で

雷が落ちたようだった

 

そして、それは体に刻まれていった

 

 

受け入れる性である女性なら

わかると思うが 

決して忘れられるものではない

 

好きな人だから

その刻印をうれしいと思うというより

それがあるから

わたしはこの人のものなんだ

というかんじすらした



エネルギー交流は

大勢の人のなかでも、数人でいても

離れていてもおきていた

 

もちろんはじめは驚いたけれど

気がつけば その交流の仕方や感触は

わたしにとって 

懐かしいなじみのあるものだったので

すぐに受け入れたし、そちらにより強く

リアリティを感じるほどだった

 

ある時

ツインレイくんと電話で話しているなかで

《日中はやめてね。仕事中とか大変なの。

困っちゃう》と言った


ツインレイくんは

《そうなの?じゃあ夜だったらいいの?》

と聞くので、なんと言ったらいいか

わからなくて困ってしまった



ツインレイくんとわたし

トリプルレイくんとわたしとの間の

エネルギー交流は

それぞれまるで

その人をあらわしているようで

それぞれの個性があった

 

全く違うのだ


《ツインレイくん》
繊細で洗練された精妙なエネルギーは

派手なオレンジベースで

ゴールド/イエロー/パープル/クリアカラーの

グラデーションで 

ちょっとサイケデリックな色合いもあった

 

どこか控えめだけど大胆で

まるでアートだった

 

美しい

美しくて見とれてしまう

上に上に 限りなくのぼっていく

 

彼のにおいもよくやってきていた

彼が好んで喫っていたタバコは珍しい銘柄で

その香りが特徴的だったが 

そのにおいがたちこめるのだ

 

精神的、肉体的にもきついときが多いらしく

不安定なときもあった

 




《トリプルレイくん》
原始的な力強さで情熱的

汲んでもつきない泉が海のように広がっていて

そこからただひたすらに私を求めて流れてくる


激しいのにやさしい 性急なのに冷静

相反するものが同時に存在している

 

マグマのような真っ赤な色で様々な赤

ありとあらゆるバリエーションの赤が

グラデーションになっていて 

ちょっと離れてみると

背後には 

目の覚めるような鮮やかなブルーが

ベースになっていた


日にちの経過につれて

どんどん透明に近づいていっている

 

 

最近は自分の体からめらめらと

透明な炎がたちのぼるように感じる