ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

トリプルレイ☆彡25 ( きみに続く道しるべ )

 

 

 

 

わたしたちは 

魂がわかれてしまったことで

果てしなく続くような暗闇で

孤独にさいなまれてきた

 

 

 

でもね

いつでも どんな時でも 

ほんとは ちゃんと守られていて

全然 ひとりなんかじゃなかった

 

 

孤独だと思ってるから 

孤独だった

 



はるかかなた大昔から 

いままでの 

孤独な想いの数々に

気がついて 

吐き出していたら

 

 

以前より 

もっと あのひとが近くになって

もっともっと 愛しくなっている

 


わたしを愛すること 大切にすること

イコール

あのひとを愛すること



底なし沼のような孤独だった

あの果てしない孤独と

ハートのぽっかりあいた穴

そして 虚無感

 

 

とてもそうは思えなかったけど

すべてが

きみに続く 道しるべだったよ

 

 

あの暗黒の闇があったから

きみに会えたんだ



つらいことは

つらい思いをするために 

あるんじゃない

 

 


たどりつく先が必ずある


いつかわかるときがくる

 

それが

なんのためにあったのかわかったら

キズなんかあっという間に治っちゃった

あんなに深いキズだったのに… すごいね!

 

 

 

みつめあって微笑んでる 

わたしたちがみえる

 

 

もうすでに一緒にいるわたしたちに

ありがとう!と言った


真っ暗闇でも 

かすかに感じる光だけを信じて

ただただ 

まっすぐに進んできてくれてありがとう!

 

 

 

もう 孤独じゃない


この生命をだいじに生きるね

神さま ありがとう♪

 

生まれてきて 

ほんとうによかった!!

 

 

 

彼らが最高の宝物のところに

導いてくれた


結局は 

彼らと一緒にいるとかよりも


どう生きるか 

どういう自分であるか

ということだった

 

 

愛してる

わたしの愛が

こんなに広大なものだったと

気がつかせてくれた

 

どんどん

広がっていくんだよ

 

 

これが

過去のわたしたちにも

こっちだよーって

つながっていたんだね♡

 

不思議な感覚

これを頼りに進んできたんだ

ぐるりんと元に戻っちゃう

メビウスの輪みたい

どこにいるのかわからなくなってきた

まいっか それでも

確実に前にすすんでる!