ツインレイ☆彡トリプルレイ☆彡       みっつにわかれたわたしたち         またひとつに戻る旅

ただただ自分をもっと知りたくて求めていたら、魂の記憶を思い出しはじめた頃にツインレイくんと出会い、同時期に神様への道も開いて人生が一変!! ツインレイくんとは、次から次へとふきだしてくる課題の数々にお手上げ!なのに、どこかはしっかりとつながっていて心で会話はするものの、もうなつかしい思い出のようになっていた。 そんなときあらわれたのは、なんとトリプルレイくん。 ツインレイくんと出会って23年目のことだった。

トリプルレイ☆彡15 導いていれくれていたパズルのピース② 星☆魂の青写真

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あるとき

絶妙なタイミングでもたらされた本によって
魂の青写真をみた


わたしの人生は
裏切りのオンパレードで


日常的なことから

死を迎えたとしても 忘れられないようなものまで

ありとあらゆる《裏切り》に恵まれている


関わっていたもの

信じていたもの
あって当然と思っていたものが


あるとき ぱっと消えてしまったり
手のひらをかえしたように

背をむけていなくなってしまう


これは、かなりきつい



両親ともにそういった傾向のある人

だったため
日ごろからわりとおおかった


自分の何が悪いのだろうか
何をどう変えたらいいのだろう
理解したい 
そう切望していた


この本には

見事にその答えが書いてあった

 


悲しみや裏切りを克服することで

アストラル体を軌道修正し

霊性の発達につなげる意図がある




それを目にしたときは

全身から涙がでた

 

何かがいけなかったのではなかった

魂の意図にそって 

やってこれてたんだ

 


それはまさに

人生の隠された意図への洞察と
魂の設計図で運命を読み解く道

を示してくれていた


わたしをキリキリとしばりつけていた

目にはみえない蔦が 一気に生気を失い

ほどけて落ちたような瞬間だった



それだけでも

命を救われたようだったが
トリプルレイだと気がついて 

その本を開いてみたら

あるところで目がとまった

《運命の人との別離》… ツインレイの彼のことだ!

ということは
ツインレイくんが、逃げて逃げて逃げおおせたのは

戻れる予定だったけれど 戻れなかったというよりも

わたしのところに戻らず ひとりで浄化統合を果たす

ことは、もともと《使命の一部》としていたのではない

だろうか!?


そして、

 

使命や義務をはたす
精神世界 
求道

クンダリー二の上昇

覚醒

という言葉も出てきていたのだ

 


くやしいことに かなしいことに
おどろくほどに
いろいろなことのつじつまが合ってしまった


ツインレイの彼が

何度となく わたしに言った言葉


いつでも 
どこにいても
何をしていても
愛してる


この言葉を
はじめて聞いたとき
いやな気持ちがした


まるで
一緒にいることがかなわない
って言っているようなものだから


テレ屋ではずかしがりの彼が
ちょっと頬を上気させながら
じっと目をみつめて
真剣に言ってくれていた

ことあるごとに 何度も



そして

一緒にいられなかった時期に

 

ばったり出会った

名もない 盲目の占い師さんから

 

《あなたの魂に聞いているのに 

  あなた自身よりもあなたのことを饒舌に話します。

 これはあなたにとって大切な言葉です。》と

 

英語でだったけれど
それは まさに彼の言葉だった


whenever
wherever
however
I Love You 
always protect you



ツインレイくん
トリプルレイくん
わたし

3つでひとつの魂

よくわかりました
小出し小出しに この展開が示されていた段階では
突然のことで びびっていた

だけどね
ここまでお膳立てされているのなら
それなら もう 心おきなく
いかせていただきます
本望です!とでもいうような気持ちになってきた
これからが本番


まっててね
ツインレイくんも
トリプルレイくんも
♡みんなで幸せになるよ♡