エネルギー交流④（ 神へとつながる神聖な生命エネルギー① ）

《男性性と女性性のバランス》
本来、男女共に１人の人間の中に

それぞれ　男性性と女性性が存在

している

何度も転生している間に

女性は男性性が強く、そして

本来の女性性がしぼむか

強烈に発酵してしまうほどに

ゆきすぎ、いろんなところに

ゆがみがあらわれることになる

そして、もう一方の男性は

男性性が強くなりすぎるか

歪み、女性性がアンバランスに

なっている

（この場でのツインレイ☆トリプルレイ

では、LGBTQに関しては　また別の

お話しと致します）


《男性性の特徴》
・外に向かう・規律・行動

・自己表現やアピール

・実用的・役に立つ

・境界を作る

・感情をコントロール

・論理的・現実主義

《女性性の特徴》
・内観的・やさしさ

・守る・育む

・共感力・直観力・許し

・心地よさ・霊的・仲間意識

・感情を表現する・創造的

・繊細な波動・支える

自分の内側で男性性と女性性の

バランスが取れてくると

内側で与える力と受け取る力の

循環がよくなり

自分で自分を幸せにすることが

できるようになる

そして

他者への期待やコントロールが

手放されていき、心が軽やかに

また世間や他人のことより

自分の人生により集中できる

ようになり、行動力や創造性も

充実する



ツインレイ☆トリプルレイ☆

のエネルギー交流では

まず魂の統合の過程として

この交流がなされる

1 男性レイの性エネルギーが

　活性化される（肉体的覚醒）
2 男性レイにぴったりの対に

 　なるように、まず男性レイの

　 性エネルギーが女性レイに

　 注がれて変容する
3 女性レイに注がれた

　 性エネルギーを愛の力で増幅し

　 ハートのチャクラから　

　 男性レイにエネルギーに送り返す
4 結果的に　魂の親密度が増し

　 シンクロが増えて

   テレパシーが強くなり

   二人の器の準備が進む
5 男性性と女性性のバランスが

   とれたところで魂の統合
　　　　　　　　　　　（つづく…）



エネルギー交流でやりとりされるのは

《性エネルギー》と言われるますが

そう聞くといやらしいものを想像して

しまわないでしょうか？

実際は、全くいかがわしい種類のもの

ではないどころか

この３次元で　本来は愛しさ、慈しみ

無償の愛を体現し、また、神へと

つながる生命エネルギーであった

のです

その生命エネルギーの爆発から

創造性へとつながる神聖なもの

《画像について》

ケルトの文化には、

3つの重要な要素空・海・大地があります

「三位一体の結び目」としても知られており

心、体、魂（精神）や生命、死、再生などの

意味があって、これらが中和されバランスを

保つという秩序の表れの模様で自然崇拝の

ケルト人の「転生」などの概念の象徴として

使われています。

こちらの画像は

それに円が組み合わさる事で永遠という

概念が追加されている

3つの力の組み合わせを強調しており

キリスト教では、

三位一体 （ 父 、 御子 、 聖霊 ）のシンボル

として使用されています。

３つでひとつの魂のシンボルとして

こちらをお守りとして使わせていただいて

います。